山形県は、業務を委託しているYCC情報システムのファイルサーバがランサムウェア攻撃を受け、県の委託業務に関わる個人情報約26,800件が同サーバに保管されていたと公表しました。公表時点では流出は確認されていません。
この事故は、株式会社YCC情報システムの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 口座
- 会員番号・ユーザーID
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 26,800件約26,800件(2026-04-16時点の判明分)。県職員健康管理約7,700件、看護師等業務従事者届約15,000件、移住定住相談約2,500件ほか
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 調査中
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社YCC情報システム)
- ドメイン
- pref.yamagata.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表4/17
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年4月17日
山形県は、委託先のYCC情報システムのファイルサーバがランサムウェア攻撃を受け、そのサーバに県の委託業務などのデータが保管されていたと公表しました。被害の状況は同社が調べており、現時点で県の個人情報の流出は確認されていないとしています。
4月16日時点で分かった分は約26,800件で、県職員の健康管理(約7,700件)、退職手当の債権者登録(約300件)、看護師等の業務従事者届(約15,000件)、新庄病院の在院患者リスト(約300件)、こども医療療育センターの医療情報(約1,000件)、移住定住相談データベース(約2,500件)です。氏名や生年月日のほか、口座情報や主病名を含むものもあります。
同社に運用を委託している給与や税務などの県のシステムへの影響は確認されていません。県は同社に流出の有無の確認と原因究明、再発防止を求め、新たに分かった分はホームページで知らせるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 2口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
誤りや続報の情報をお寄せください
お問い合わせ掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。