国内の個人情報漏えい事故の台帳

大阪市(大阪市保健所)(医療機関オンライン化支援事業補助金の案内メール)

漏えいのおそれ検知:2026年6月3日最終更新:2026年6月4日時系列:2件

大阪市は、保健所が医療機関オンライン化支援事業補助金の手続きを医療機関111件にメールで案内した際、アドレスをBCCではなく宛先欄に入れて送ったと公表しました。医療機関担当者の個人メールアドレス57件と組織のアドレス54件が受信者同士で見える状態になりました。

事故の概要

漏れたもの
  • メールアドレス
件数
57件医療機関担当者の個人メールアドレス57件(ほかに組織のアドレス54件、計111件)
誰の情報か
不明
状態
確定
原因
誤送信
ドメイン
city.osaka.lg.jp

経緯

  1. 検知6/3
  2. 初動対応—
  3. 公表6/4
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2026年6月3日

公表の1日前

メールを送った当日、受け取った医療機関の1件から、各医療機関のアドレスが見える状態で届いているとの連絡があり、誤送信が分かりました。

出典大阪市保健所におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについてwww.city.osaka.lg.jp

公表2026年6月4日

前の出来事から1日後

保健所の職員が6月3日、補助金の申請意向がある医療機関111件に手続きのメールを送った際、アドレスをBCC欄でなく宛先欄に入れたため、受信者同士で見える状態になったと公表しました。同日、受け取った医療機関からの連絡で分かりました。

漏れたのは医療機関担当者の個人メールアドレス57件と組織のアドレス54件です。届いた94件のうち82件、届かなかった17件のうち16件に電話で説明と謝罪をし、メールの削除を頼みました。つながらなかった13件には6月5日以降にあらためて連絡する予定です。

原因は入力欄の誤りと複数人での確認不足で、BCCの使用とダブルチェックを徹底するとしています。

出典大阪市保健所におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについてwww.city.osaka.lg.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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