川崎市の麻生区役所は、障害児通所受給者証をA氏の分と取り違えてB氏に送ったと公表しました。受給者証にはA氏と保護者の氏名・生年月日、保護者の住所、受給者証番号が載っていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 会員番号・ユーザーID
- 要配慮個人情報
- 件数
- 1件1名分の受給者証を別の1名に誤送付
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
- ドメイン
- city.kawasaki.jp
経緯
- 検知3/26
- 初動対応3/26
- 公表6/29
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年3月26日
3月26日、受給者証を受け取ったB氏の保護者から区役所に連絡があり、誤送付が分かりました。
出典障害児通所受給者証の誤送付に伴う個人情報の漏えいについてPDFwww.city.kawasaki.jp
初動対応2026年3月26日
判明した日にB氏宅を訪ねて謝罪し、A氏の受給者証を回収して正しい受給者証を渡しました。同じ日にA氏宅も訪ねて説明と謝罪をし、3月30日に個人情報保護委員会へ報告しています。
出典障害児通所受給者証の誤送付に伴う個人情報の漏えいについてPDFwww.city.kawasaki.jp
公表2026年6月29日
麻生区役所の高齢・障害課が3月18日、障害児通所受給者証をA氏の分と取り違えてB氏に送っていたと公表しました。漏れたのはA氏の氏名・生年月日、保護者の住所・氏名・生年月日、受給者証番号です。
B氏の担当職員が自分で印刷したと思った受給者証が、実は同じ時間に別の職員が印刷したA氏のもので、決まっている別の職員2人によるダブルチェックを通さずに封入して送ったことが原因です。3月26日にB氏の保護者からの連絡で分かり、その日のうちに回収と謝罪を済ませ、30日に個人情報保護委員会に報告しました。
再発防止として、ダブルチェックを受けていない受給者証は送れない手順に改め、課内で個人情報と情報セキュリティの研修をやり直したとしています。
出典障害児通所受給者証の誤送付に伴う個人情報の漏えいについてPDFwww.city.kawasaki.jp
出典
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