国内の個人情報漏えい事故の台帳

学校法人同志社(同志社大学)(教務事務用の情報共有基盤(SharePoint))

漏えいあり公表:2026年7月13日最終更新:2026年7月13日時系列:1件

同志社大学で、教務事務に使うSharePointのアクセス権限の設定に不備があり、2025年10月8日から2026年4月16日まで、学内アカウントを持つ学生や教職員なら誰でも14種類のファイルを見られる状態でした。学生・教員のIDや、留学生の氏名・生年月日・国籍・性別、職員や学外関係者の氏名とメールアドレスなどが含まれていました。

事故の概要

漏れたもの
  • 会員番号・ユーザーID
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • メールアドレス
  • その他
学生・教員のID、留学生の氏名・生年月日・性別・国籍、職員と学外関係者の氏名・メールアドレスなど(ファイルにより異なる)
件数
不明対象は14種類のファイル。人数の記載なし(報道による)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
設定の誤り
ドメイン
doshisha.ac.jp

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表7/13
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

公表2026年7月13日

同志社大学は、教務事務で使っているMicrosoft 365のSharePointの一つで、業務上必要な人だけに限るべきアクセス権限の設定を誤り、2025年10月8日から2026年4月16日まで、学内アカウントを持つ全学生・教職員などが中のファイルにアクセスできる状態だったと公表しました。外部からのアクセスはありません。

対象は14種類(A〜N)のファイルで、全学生の学籍番号や入学年度、一部の学生の氏名・所属・国籍・生年月日・性別、留学生の在留資格や連絡先、学習支援システムDUETにアクセスした学生・教員のIDとIPアドレス、職員の氏名・所属・ユーザーID、研究支援スタッフや保守業者社員の氏名とメールアドレス、採用を辞退した教員候補の氏名などです。件数は示していません。

アクセス履歴を調べ、見た可能性のある全員に、データを持っていないこと、スクリーンショットなどの複製をしていないこと、第三者に渡していないことを個別に確かめています。二次被害は確認されていないとし、保存先のセキュリティ確認の強化と教職員への周知で再発を防ぐとしています。

出典個人情報含む学内共有ファイルで公開設定ミスwww.doshisha.ac.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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