シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社が旭化成セラピューティクスから運営を受託する患者サポートプログラム「RAコネクト」のシステムが不正アクセスを受けました。Web公開領域に置いたファイルから、患者や医療従事者など計1,940名の個人情報が取得されました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 電話番号
- メールアドレス
- 性別
- 勤務先・所属
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 1,940件患者30名(氏名・電話番号など)、患者216名(メールアドレスのみ)、医療従事者1,535名、委託元関係者159名(氏名・営業所名113名、うちメールアドレスも46名)の計1,940名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- cmic-hci.com
経緯
- 検知7/11
- 初動対応—
- 公表7/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年7月11日
2026年7月11日、社内の調査で、Web公開領域に置かれていたファイルに含まれる個人情報の一部が第三者に取得されていたことを確認しました。
出典個人情報漏えいに関する調査結果のご報告とお詫びwww.cmic-hci.com
公表2026年7月24日
シミックヘルスケア・インスティテュートは、旭化成セラピューティクスから受託している関節リウマチ治療薬「ケブザラ」の患者サポートプログラム「RAコネクト」の運営システムが不正アクセスを受け、個人情報が外部に流出したと公表しました。6月15日に不正アクセスがあり、7月11日の調査で、Web公開領域のファイルから情報が取得されていたと分かりました。
対象は患者30名(氏名・カナ・年齢・性別・電話番号・都道府県・かかりつけ医療機関名)、メールアドレスのみの患者216名、医療従事者1,535名(医師名・医療機関名)、委託元の関係者159名(氏名・営業所名、一部メールアドレス)です。専門機関の調査は終わり、ほかへの漏えいや不正利用は見つかっていません。
すぐにアクセスを遮断して認証情報を変え、患者と医療機関には書面で個別に連絡しました。再発防止として、公開設定とアクセス管理の見直し、公開ファイルの点検と監視、運用手順の見直し、教育の継続を挙げ、専用窓口を設けています。
出典個人情報漏えいに関する調査結果のご報告とお詫びwww.cmic-hci.com
影響を公表した組織(1)
この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
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