国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社アクティビティジャパン(予約サイト「アクティビティジャパン」)

漏えいあり公表:2026年7月28日最終更新:2026年8月31日時系列:2件

株式会社アクティビティジャパンが運営するレジャー予約サイトで、2026年7月23日に表示速度を上げるための設定変更をしたところ、翌日まで一部の利用者の情報が他の利用者から見える状態になりました。他人の会員情報の変更や予約の取り消しなどもできてしまい、登録情報が書き換わった例や本人の意思によらない取り消しも見つかっています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 住所
  • メールアドレス
  • 購入・利用の履歴
  • その他
予約内容・予約日・プラン名・予約番号・利用人数、事業者とのメッセージ履歴、会員プロフィールの登録内容
件数
不明
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
確定
原因
設定の誤り
ドメイン
activityjapan.com

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表7/28
  4. 調査結果8/31
  5. 再発防止策—

公表2026年7月28日

7月23日にサイトの表示速度を改善する設定変更をして以降、一部の利用者の情報が他の利用者から見える状態になっていたと、利用者の問い合わせで分かったと公表しました。サイトをメンテナンス状態にし、設定は修正済みです。攻撃によるものではないとしています。

見えた可能性があるのは氏名、生年月日、電話番号、住所、メールアドレス、予約内容、予約番号、事業者とのメッセージ履歴、会員プロフィールなどです。カード番号や口座情報はサイトで持っていません。さらに、他人のアカウントで会員情報を変えたり、予約を取り消したり、事業者にメッセージを送ったりできる状態で、登録情報が別人のものに書き換わった例も見つかっています。

影響を受けた可能性のあるアカウントはログインを制限し、ログインできる人にはパスワード変更を勧めました。個人情報保護委員会とプライバシーマーク制度への報告を行い、対象者には個別に連絡するとしています。

出典弊社サイトにおける個人情報閲覧に関するお詫びとご報告activityjapan.com

調査結果2026年8月31日

公表から34日後・前の出来事から34日後

調査を終え、発生期間は7月23日14時ごろから翌日16時30分ごろまでと確定しました。閲覧された可能性がある情報の種類に追加はありません。

書き換わった登録情報はすべて特定して元に戻し、対象者に連絡しました。本人以外による予約の取り消しやメッセージ送信も全件調べ、本人の意思によらない操作も見つかりましたが、予約の復旧と記録の訂正を終えています。予約の料金や日程が変えられた事実はありません。ログイン制限はすべて解除し、サイトは8月18日に通常どおりに戻りました。

第三者への漏えいや悪用は確認されていません。設定変更時の確認ルールづくりと、管理・監視体制の整備で再発を防ぐとしています。

出典弊社サイトにおける個人情報閲覧に関する調査結果および対応完了のご報告(第2報)activityjapan.com

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
  3. 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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