国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社ウェブライフ(OEM向けホームページ作成サービス)

漏えいのおそれ検知:2026年8月17日最終更新:2026年8月28日時系列:4件

OEMパートナー向けに提供するHP作成サービスの顧客管理システムでアクセス制御の不備を突かれ、顧客情報の一部が改ざん・漏えいした可能性があります。続報の調査で、漏えいの可能性が残るのはメールアドレスと管理用情報に絞られました。直販のBiNDupは対象外です。

事故の概要

漏れたもの
  • メールアドレス
  • その他
サービス管理用の情報の一部(個人情報を含まない)。初報では氏名・住所・電話・生年月日等も対象としたが、続報で漏えいの可能性なしと判明
件数
7,425件最大7,425名(OEMパートナー経由の利用者)
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
不正アクセス
ドメイン
web-life.co.jp

経緯

  1. 検知8/17
  2. 初動対応—
  3. 公表8/18
  4. 調査結果8/26
  5. 再発防止策—

検知2026年8月17日

公表の1日前

8月17日、ウェブライフはシステムの監視で異常なアクセスを検知し、調査を始めました。

調べた結果、8月14日から17日にかけて、OEM向けホームページ作成サービスで第三者の不正アクセスがあり、一部の顧客情報が書き換えられたうえ、外部に漏れた可能性があると分かりました。OEMパートナーの顧客管理システムのアクセス制御に、セキュリティ対策の不備がありました。

出典【続報】不正アクセスによる情報漏えいの可能性に関する調査結果のご報告[2026年8月28日更新]web-life.co.jp

公表2026年8月18日

前の出来事から1日後

ウェブライフは、OEM向けホームページ作成サービスへの不正アクセスで、OEMパートナーを通じて利用する顧客の契約法人情報と契約個人情報が漏えいした可能性があると公表しました。8月14日から17日にかけて、顧客管理システムのアクセス制御の不備を突かれ、情報を閲覧され書き換えられた可能性があります。

対象は最大7,425人(精査中)で、氏名とフリガナ、住所、メールアドレス、電話・FAX・携帯電話の番号、性別、職業、生年月日などです。直販のBiNDupの利用者は対象外で、パスワードとクレジットカード情報の漏えいや二次被害は確認されていないとしています。

アクセス制御の不備はすでに直し、同じ手口では情報を取れないことを確かめました。該当するOEMパートナーには同日から順次個別に報告し、利用者への通知はパートナーと相談して進めます。個人情報保護委員会への報告も速やかに行うとし、不審なメールやフィッシングに注意するよう呼びかけて専用の問い合わせフォームを設けています。

出典【続報】不正アクセスによる情報漏えいの可能性に関する調査結果のご報告[2026年8月28日更新]web-life.co.jp

調査結果2026年8月26日

公表から8日後・前の出来事から8日後

ウェブライフは続報で、アクセスログの解析を中心に調べた結果を公表しました。氏名・フリガナ・住所・郵便番号は、閲覧や漏えいの事実が確認されなかったとしています。

一方で、メールアドレスや電話番号、性別・職業・生年月日などは、漏えいの可能性を否定しきれないとしました。パスワードやクレジットカード情報の漏えいは確認されておらず、二次被害の報告もないとしています。アクセス制御の不備は修正済みで、個人情報保護委員会と警察へ報告し、OEMパートナーへ個別に結果を伝えるとしました。

追記8月28日の更新で、電話番号・FAX番号・携帯電話番号と性別・職業・生年月日も漏えいの可能性はないと確認され、可能性が残る項目はメールアドレス等に絞られました。

出典【続報】不正アクセスによる情報漏えいの可能性に関する調査結果のご報告[2026年8月28日更新]web-life.co.jp

調査結果2026年8月28日

公表から10日後・前の出来事から2日後

ウェブライフは、アクセスログの解析を中心に専門チームが調べた結果を、8月18日の公表に書き足しました。氏名、フリガナ、住所、郵便番号に加え、電話・FAX・携帯電話の番号と、性別、職業、生年月日も漏えいしていないと確認されました。可能性が残るのは、メールアドレスと、個人情報を含まないサービス管理用の情報の一部だけになりました。

パスワードやクレジットカード情報の漏えい、二次被害も引き続き確認されていません。顧客管理システムのアクセス制御の不備は修正済みで、個人情報保護委員会と警察への報告も済ませました。OEMパートナーには結果を個別に伝えています。

メールアドレスが漏れた可能性があるため、同社やパートナーを装った不審なメールのURLや添付ファイルを開かずに削除するよう呼びかけました。全サービスのセキュリティ体制の点検と強化を進めるとしています。

出典【続報】不正アクセスによる情報漏えいの可能性に関する調査結果のご報告[2026年8月28日更新]web-life.co.jp

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

このサービスを使っていた方へ

  1. 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
  2. 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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