時効扱いになった定期預金の明細表などの帳票が3支店で見つからず、顧客91人の氏名・住所・電話番号・口座番号・残高が載っていました。保存ルールの思い違いによる誤廃棄の可能性が高く、外部漏えいの可能性は低いとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 口座
- その他
- 件数
- 91件3支店の顧客91人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- yokoshin.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表8/21
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年8月21日
横浜信用金庫は、個人情報が載った帳票を紛失(誤廃棄)していたと公表しました。平成9年に満期を迎えた定期預金について顧客から問い合わせがあり、手続きに必要な時効対象預金明細表を確かめたところ保管されていなかったため、全店で保管状況を調べた結果、3店舗での紛失が分かったものです。
紛失したのは「時効対象預金明細表(自動継続定期預金)」と、名称が変わった後の「休眠移管結果一覧表(定期性)」で、本牧支店37名、千年支店40名、栗木支店14名の計91名の氏名、住所、電話番号、口座番号、残高などが記載されていました。平成18年度から令和元年度にかけての帳票です。
内部調査では、帳票の保存ルールを誤って理解して廃棄した可能性が高く、外部流出の可能性は極めて低いとしています。明細表は本部にも保管しているため払い戻しに支障はありません。保存と廃棄のルールを見直して職員教育を徹底するとし、金庫を名乗って口座情報などを聞く連絡には応じないよう注意を呼びかけています。
出典個人情報の紛失に関するお知らせPDFwww.yokoshin.co.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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