株式会社イエローハットの「WEB作業予約システム」が不正プログラムによる攻撃を受け、会員サーバーにあった会員情報が流出しました。第三者機関の調査で179万7,124人分の氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、会員番号、復元できない形のパスワードなどが外部に出たことを確認しています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 性別
- 電話番号
- メールアドレス
- 会員番号・ユーザーID
- パスワード(ハッシュ)
- 件数
- 1,797,124件10月15日の第二報で179万7,124人分の流出を確認(最初の公表では最大180万1,499人分)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- yellowhat.jp
経緯
- 検知8/18
- 初動対応—
- 公表8/28
- 調査結果10/15
- 再発防止策—
検知2026年8月18日
朝、WEB作業予約システムへの不正アクセスを検知し、すぐにシステムの外部接続を遮断するなどの措置をとりました。
出典イエローハットにおける不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性に関するお詫びとお知らせwww.yellowhat.jp
公表2026年8月28日
8月18日朝にWEB作業予約システムへの不正アクセスを検知し、外部接続を遮断するなどの措置をとったと公表しました。調べるうちに、会員サーバーにある一部の会員の個人情報が外部に漏えいした可能性があると分かりました。
対象は最大180万1,499人で、項目は氏名、電話番号、メールアドレス、会員番号です。カード情報、パスワード、車両情報はこのシステムで持っていないため漏えいはないとし、グループ他社のブランド店舗の利用者にも影響はないとしています。
システム上の対策は完了し、個人情報保護委員会への報告と警察への相談を済ませています。対象者にはメール、SMS、電話、書面のいずれかで知らせ、不審なメールやSMSに注意するよう呼びかけました。専用の相談ダイヤルも設けています。
出典イエローハットにおける不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性に関するお詫びとお知らせwww.yellowhat.jp
調査結果2026年10月15日
第三者調査機関によるシステムとアクセスログのフォレンジック調査が終わり、不正侵入で一部の顧客データが外部に流出したことを確認したと公表しました。ログの解析で、流出したのは会員179万7,124人分と特定しています。
項目は氏名、住所、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス、会員番号、ログインID、パスワード(復元できない状態)で、最初の公表から住所、生年月日、性別、ログインID、パスワードが加わりました。パスワードは復元できない形で保管しており、不正ログインのおそれはないとしています。カード情報は扱っていません。
対象者へのお知らせは完了し、システムは改修してから再開しています。個人情報保護委員会への確報も出しました。業績への重大な影響は見込んでいません。
出典イエローハットにおける不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ【第二報】PDFcontents.xj-storage.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1同じパスワードを使っているサービスも含めて、パスワードを変えてください。
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- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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