支店統合の作業で文書保存箱の数を確かめたところ、1994〜2018年に作られた顧客記入書類や行内資料の紛失が分かり、全店調査で別の支店でも見つかりました。対象は約13,700先です。保存期限前の箱を期限切れの箱と一緒に廃棄した可能性が高く、銀行は外部漏えいの可能性は極めて低いとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- 口座
- その他
- 件数
- 13,700件約13,700先(問屋町支店約5,200、石堂支店約8,500)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- am-bk.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表8/31
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年8月31日
青森みちのく銀行は、問屋町支店と石堂支店で、顧客情報が載った書類をなくしたと公表しました。対象は「投資信託説明事項ご確認書」や「お客さまカード」など顧客が記入した書類と、「融資実行取引一覧表」「生命保険契約者一覧表」など行内で作った資料で、1994年4月から2018年3月に作られたものです。氏名、住所、生年月日、電話番号、勤務先、口座番号、残高、印影などが記され、約13,700件(問屋町支店約5,200件、石堂支店約8,500件)にのぼります。
問屋町支店の店舗統合の作業で文書保存箱の数を確かめて紛失が分かり、全店を調べたところ石堂支店でも見つかりました。保存期限が過ぎた箱を捨てる際に、期限前の箱も誤って廃棄した可能性が高いとしています。照会や不当要求はなく、外部に流出した可能性は極めて低いとしました。書類廃棄のルールを見直すほか、銀行や警察が暗証番号を尋ねたりATMでの手続きを頼んだりすることはないとして、特殊詐欺に注意するよう呼びかけています。
出典お客さま情報の紛失についてPDFwww.am-bk.co.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 2口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
誤りや続報の情報をお寄せください
お問い合わせ掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。