Weverseで、決済情報を扱うAPIのセキュリティ脆弱性を外部から指摘され、点検したところ42万2,584件分の内部識別番号と購入記録が流出していたことが分かりました。日本向けには WEVERSE JAPAN株式会社 が公表しています。氏名や連絡先は含まれていません。
事故の概要
- 漏れたもの
- 会員番号・ユーザーID
- 購入・利用の履歴
- 件数
- 422,584件アカウントID単位で42万2,584件(Weverse全体の数で、日本の利用者の内数は書かれていない)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り
- ドメイン
- weverse.io
経緯
- 検知9/3
- 初動対応—
- 公表9/6
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年9月3日
韓国インターネット振興院(KISA)から、外部の報告者がWeverseのセキュリティ脆弱性を指摘しているとの連絡を受け、すぐに点検と緊急対応を始めました。
出典Weverseをご利用のお客様へ(重要なお知らせ)shop.weverse.io
公表2026年9月6日
9月3日に韓国インターネット振興院(KISA)から脆弱性の指摘があったと連絡を受けて点検し、一部の顧客の個人情報が流出した事実を確認したと公表しました。流出はアカウントID単位で42万2,584件です。
流出したのは、登録時に社内で利用者を識別するために振る内部番号と、購入タイプ、決済代行会社名、通貨、購入・取消金額、購入日時、購入状態、返金日時などの記録です。内部番号は氏名や連絡先のように個人を直接特定するものではなく、外部で悪用できないとしています。
決済情報を扱うAPIのアクセス制御を強め、内部番号を外に出ないようにしました。9月4日にKISAへ報告し、対象者には個別に知らせる手続きを進めています。外部に出ているAPIの全数調査や監視の強化を進め、不正にアクセスした者への告訴も予定しています。
出典Weverseをご利用のお客様へ(重要なお知らせ)shop.weverse.io
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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