東京地下鉄株式会社のポイントサービス「メトポ」で、送信できず配信を止めていたメールアドレスを入れたサーバに不正アクセスがありました。10月15日の更新で、約5万9000件のメールアドレスが取得されたと確認しました。サーバにはほかの会員情報は無いとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 件数
- 59,000件メールアドレス約5万9000件(送信不能で配信停止にしていたもの)。10月15日の更新で不正取得を確認
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- tokyometro.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表9/27
- 調査結果10/15
- 再発防止策—
公表2026年9月27日
東京メトロは、メトポ会員向けサービスが第三者の不正アクセスを受け、約59,000件のメールアドレスが閲覧または取得された可能性があると公表しました。侵入されたのは、送信できずに同社が配信を止めていたメールアドレスを格納するサーバーで、メールアドレス以外の会員情報は入っていなかったとしています。被疑箇所は特定済みで、不正アクセスを防ぐ対策をとりました。
対象者には「メトロポイントクラブ事務局」からメールで連絡しますが、別の手続きや外部サイトへの移動を頼むことはないとして、同社を装った不審なメールに注意するよう呼びかけています。問い合わせフォームと電話窓口(9時から17時)を設け、影響範囲と原因の詳しい調査を続けています。
出典メトポ会員向けサービスにおける不正アクセス事案の発生について(お詫び)PDFwww.tokyometro.jp
調査結果2026年10月15日
東京メトロは9月27日のお詫びを更新し、影響範囲は当初のお知らせから変わらないと公表しました。
不正に取得されたのは、メトポ会員が登録したメールアドレスのうち、送信できなくなったため会社側で配信を止めていたものだけだと確認しています。最初の公表では「閲覧または取得された可能性」としていましたが、この更新で取得されたことを確かめたと書いています。
件数は約5万9000件のままで、問い合わせは引き続き専用フォームと電話窓口で受けています。
出典メトポ会員向けサービスにおける不正アクセス事案の発生について(お詫び)PDFwww.tokyometro.jp
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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