千葉市が情報配信に使うSpeeCAN RAIDENが不正アクセスを受け、ちばし安全・安心メールなど4サービスの登録者延べ7万5,747件の氏名、電話番号、メールアドレスなどが漏えいした可能性があります。実際の漏えいは確認されていません。
この事故は、株式会社アルカディアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 氏名
- 電話番号
- その他
- 件数
- 75,747件延べ7万5,747件(安全・安心メール6万1,319人、職員参集メール1万606人、電話・FAX配信2,012人、水位情報メール1,810人の登録者数の合計)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社アルカディア)
- ドメイン
- city.chiba.jp
経緯
- 検知10/13
- 初動対応—
- 公表10/14
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月13日
10月13日(火)11時30分ごろ、千葉市は、情報配信サービスで使っているアルカディアのシステム「SpeeCAN RAIDEN」に第三者による不正アクセスがあったことを知りました。
アルカディアは10月11日16時30分に不正アクセスが疑われる不審な動きを確認し、12日3時ごろに侵入経路をふさぐ応急措置をとっていました。13日には同社がホームページで状況を公表しています。
出典不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性のある事案の発生について(2026/10/14 15:00発表)city-chiba.my.site.com
公表2026年10月14日
千葉市は10月14日15時、情報配信サービスで使っているアルカディアのシステムに不正アクセスがあり、個人情報が漏れた可能性があると発表しました。13日11時30分ごろに分かったもので、アルカディアは11日に不審な動きを確認し、12日に侵入経路をふさいでいます。
対象は、ちばし安全・安心メールの登録者61,319人(メールアドレスと配信希望地域)、職員参集メールの職員10,606人(氏名、電話番号、メールアドレス)、電話・FAXによる緊急情報配信の2,012人(氏名、電話番号、メールアドレス、FAX番号)、水位情報お知らせメールの1,810人(メールアドレスと配信希望地域)です。実際の漏えいや不正利用は確認されていません。
侵入経路はふさがれ安全が確保されているとして、サービスは続けます。市は漏えいの有無や件数を確かめ、事業者に原因と影響範囲の調査、再発防止策の報告を求めるとしています。
出典不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性のある事案の発生について(2026/10/14 15:00発表)city-chiba.my.site.com
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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