北海道の北広島市は、緊急・災害情報の一斉連絡サービス(アルカディアの「SpeeCAN RAIDEN」)が不正アクセスを受け、登録された7人の氏名や住所、生年月日、電話番号が漏れた可能性があると公表しました。翌日には札幌圏消防指令センターが使うNET119でも、登録者など65人分の情報が漏れた可能性があると追記しました。
この事故は、株式会社アルカディアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- 性別
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 72件一斉連絡サービス7人、NET119の登録者28人・その緊急連絡先25人・消防職員11人・その緊急連絡先1人の合計
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社アルカディア)
経緯
- 検知10/13
- 初動対応—
- 公表10/14
- 続報10/15
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月13日
10月13日、一斉連絡サービスの提供元アルカディアから、不正アクセスで個人情報が外部に漏れた可能性があるとの報告を受けました。
出典一斉連絡サービスに登録した個人情報の漏えいの可能性について【続報あり】www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp
公表2026年10月14日
市が使う緊急・災害情報の一斉連絡サービス「SpeeCAN RAIDEN」の提供元アルカディアから、10月13日に不正アクセスで個人情報が漏れた可能性があると報告を受けたと公表しました。
市の登録は7人分で、氏名、住所、生年月日、電話番号などが含まれます。該当者には市から事情を説明しています。漏れた可能性のある情報が広く公開されたり、不正に使われたりした事実は確認されていないとしています。原因や影響範囲は委託事業者が調べています。
出典一斉連絡サービスに登録した個人情報の漏えいの可能性について【続報あり】www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp
続報2026年10月15日
アルカディアが、市を含む札幌圏消防指令センターが使うNET119(声で119番通報するのが難しい人がWebから通報する仕組み)でも個人情報が漏れた可能性があると公表したのを受け、市の登録内容を追記しました。
対象は、登録者28人(氏名、住所、性別、生年月日、メールアドレス、電話・FAX番号、申請理由)、その緊急連絡先25人(氏名、続柄、電話番号、メールアドレス、FAX番号)、消防職員11人とその緊急連絡先1人です。該当者には市から事情を説明しているとしています。
出典一斉連絡サービスに登録した個人情報の漏えいの可能性について【続報あり】www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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