足利市が運用する斎場予約システムに第三者の不正アクセスがあったことが、委託先のビジネステックの調査で分かりました。2022年12月1日以降の斎場利用の情報約8,800件(死亡者と申請者の氏名・住所など)と、登録葬祭事業者56社の情報が漏れた可能性があります。市はシステムを止め、電話での予約受付に切り替えました。
この事故は、株式会社ビジネステックの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 性別
- 電話番号
- メールアドレス
- その他
- 件数
- 8,800件斎場利用者の情報 約8,800件(2022年12月1日以降の利用)と、登録葬祭事業者56社
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:株式会社ビジネステック)
経緯
- 検知10/15
- 初動対応—
- 公表10/18
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月15日
10月15日(木)午後5時ごろ、足利市斎場予約システムの委託先ビジネステックの調査で、第三者による不正アクセスがあったことが分かりました。
出典「足利市斎場予約システム」における不正アクセスに伴う個人情報の漏えいのおそれについてwww.city.ashikaga.tochigi.jp
公表2026年10月18日
足利市は、市が運用する斎場予約システムに第三者の不正アクセスがあり、登録されている個人情報と事業者情報が漏れた可能性があると公表しました。対象は、2022年12月1日以降にシステムで扱った斎場利用の情報約8,800件(死亡者の氏名・生年月日・住所・性別、申請者の氏名・住所・電話番号)と、登録葬祭事業者56社の会社名・住所・電話番号・メールアドレスです。
委託先は不正アクセスを見つけてすぐにシステムを全面的に止め、市は斎場の予約を電話受付に切り替えました。葬祭事業者には停止と切り替えをメールなどで知らせています。市は個人情報保護委員会などへの報告を進め、委託先と原因と被害範囲を調べるとしています。対象の人と事業者には委託先から順に個別の通知を送ります。
市役所や委託先を装った不審なメールや電話に注意するよう呼びかけています。
出典「足利市斎場予約システム」における不正アクセスに伴う個人情報の漏えいのおそれについてwww.city.ashikaga.tochigi.jp
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。