Mizkan Asia Pacificのホームページの構築に使っているサービスを提供するStudio社のシステムが不正アクセスを受け、お問い合わせフォームから送られた情報が外部へ流出した可能性があると、株式会社Mizkanが公表しました。対象は最大355件の送信データで、氏名、メールアドレス、電話番号、国名、会社名、お問い合わせ内容です。
この事故は、Studio株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 勤務先・所属
- その他
- 件数
- 355件お問い合わせフォームの送信データ最大355件(テスト送信等を含む。除いたお問い合わせは332件とみている)。個々の流出の有無や対象人数は確認中
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:Studio株式会社)
- ドメイン
- mizkan.asia
経緯
- 検知10/16
- 初動対応—
- 公表10/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月16日
株式会社Mizkanは、Mizkan Asia Pacificのホームページ全体の構築に使っているサービスを提供するStudio社から、同社のシステムが第三者の不正アクセスを受け、Mizkanのお客様の個人情報が漏えいした可能性があるとの連絡を受けました。その後、流出の可能性がある範囲とお客様への案内方法について確認を進めてきたとしています。
公表2026年10月23日
株式会社Mizkanは、Mizkan Asia Pacificのホームページに置いたお問い合わせフォームから連絡したお客様の個人情報が、外部へ流出した可能性があると公表しました。Studio社によると、2026年9月30日から10月1日にかけて同社サービスの一部機能の脆弱性を悪用した不正アクセスがあり、データを外部から取得できる状態になっていました。同社は10月13日から14日にかけて脆弱性を修正し、経路を遮断したとしています。
流出した可能性があるのはフォームの送信データ最大355件で、テスト送信などを除くと332件とみているとしています。個々の情報の流出の有無や対象人数は確認中です。項目は氏名、メールアドレス、電話番号、国名、会社名、お問い合わせ内容で、入力内容により異なります。
Mizkanは送信データをStudio社のサービスに保存しない設定に変え、10月23日から対象者へメールで案内するとしています(日本からの入力者には日本語、海外からの入力者には英語)。ほかのミツカングループのサイトのフォームは別のシステムで、対象外としています。二次被害は現時点で確認されていないとし、Studio社と連名で個人情報保護委員会へ報告する準備を進めているとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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