eヘルスケアは、メール配信に使っているラクスライトクラウド社の「ブラストメール」への不正アクセスで、保有する情報の一部が外部に漏えいした可能性があると公表しました。医師の氏名・メールアドレス約8,000件、医療機関名約1,000件、医師用アンケート管理画面URL約7,000件、医師の生年月日約30名分が対象です。ラクスライトクラウド社の一次報告では、漏えいを確認した288契約のリストに同社のIDは含まれていないものの、漏えいが無いと確定したものではないとしています。
この事故は、株式会社ラクスライトクラウドの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 勤務先・所属
- 生年月日
- その他
- 件数
- 8,000件医師氏名・メールアドレス約8,000件(うち病院なびPRサービス関係約1,000件)。ほかに医療機関名約1,000件、医師用アンケート管理画面URL約7,000件、医師の生年月日約30名分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:株式会社ラクスライトクラウド)
- ドメイン
- ehealthcare.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表10/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年10月23日
eヘルスケアは、外部のメール配信サービス「ブラストメール」(運営:ラクスライトクラウド社)への第三者の不正アクセスで、同社が保有する情報の一部が外部に漏えいした可能性があると公表しました。同社はこのサービスで、医師向けアンケートサービスのメールと、病院なびPRサービスの申し込み御礼メールを配信していました。
ラクスライトクラウド社の一次報告では、現時点で漏えいを確認した288契約のリストに同社のIDは含まれていませんが、今後の調査で変わる可能性があるとされ、漏えいが無いと確定したものではないとしています。漏えいした可能性があるのは、医師の氏名・メールアドレス約8,000件(うち病院なびPRサービス関係約1,000件)、医療機関名約1,000件、医師用アンケート管理画面URL約7,000件、医師の生年月日約30名分で、住所・電話番号・クレジットカード情報は含まれないとしています。
同社は医師向けアンケートサービスを一時停止し、個人情報保護委員会へ報告したうえで、対象者への案内を順次進めているとしています。「病院なび」などのサービス本体は配信システムと独立しており影響はないとしています。不審なメールのURLをクリックせず削除するよう呼びかけています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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