京都府生涯現役クリエイティブセンターの運営を受託している株式会社アイシーエルが受講生などへの連絡に使っていたメール配信サービス「ブラストメール」の運営元のサーバーが不正アクセスを受け、登録していた受講生などの個人情報が漏えいした可能性があります。対象は最大15,576名で、メールアドレス・氏名・生年月日(一部)などが含まれます。センターの情報が漏えいの対象に入るかは、公表の時点では確定していません。
この事故は、株式会社ラクスライトクラウドの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- メールアドレス
- 氏名
- 生年月日
- その他
- 件数
- 15,576件最大15,576名(2026年10月14日時点の登録件数)。センターの受講生等の情報が漏えいの対象に含まれるかは確定していない
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 調査中
- 原因
- 委託先(委託先:株式会社ラクスライトクラウド)
経緯
- 検知10/21
- 初動対応—
- 公表10/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月21日
2026年10月21日午前0時30分、ブラストメールの運営元が不正アクセスを検知し、全サービスを緊急停止しました。同じ日に、受託事業者の株式会社アイシーエルから京都府へ連絡がありました。
翌22日には、運営元から「一部の契約者について配信先リスト等の漏えいが確認されている」という一斉通知をアイシーエルが受け取っています。
公表2026年10月23日
京都府が報道発表し、センターのサイトにもお詫びとお知らせを載せました。運営受託事業者の株式会社アイシーエルが受講生などへの連絡に使っているメール配信サービス「ブラストメール」について、運営元の株式会社ラクスライトクラウドのサーバーが外部から不正アクセスを受け、登録していた受講生などの個人情報が漏えいした可能性があるとしています。
対象の項目はメールアドレス、氏名、生年月日(一部)、年齢(一部)、居住都道府県・市(一部)、受講年度・コース名(一部)などで、人数は最大15,576名(10月14日時点の登録件数)です。10月23日の時点では運営元による精査が続いており、センターの情報が漏えいの対象に含まれるかは確定していないとしています。二次被害は現時点で確認されていません。
センターは同サービスの利用を止めました。漏えいが確定した場合は対象者に個別に連絡して説明する予定です。不審なメールは開かずに削除するよう呼びかけ、センターからメールで個人情報やパスワードの入力を求めることはないとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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