糸満市は、ふるさと納税の受付に使うポータルサイト「ふるさとチョイス」の運営会社トラストバンクが不正アクセスを受け、会員の個人情報が外部に流出したと公表しました。現時点で流出が確認されている項目は、氏名・メールアドレス・住所・電話番号・ハッシュ化されたパスワード・寄附控除試算額です。市への寄附者の件数は示しておらず、他サービスのパスワード変更と不審なメールへの注意を呼びかけています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 住所
- 電話番号
- パスワード(ハッシュ)
- その他
- 件数
- 不明糸満市への寄附者の件数は公表されていません。トラストバンクが公表した4,454,097件はふるさとチョイス全体の件数です
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:株式会社トラストバンク)
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表10/23
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2026年10月23日
糸満市は、ふるさと納税の寄附受付に使う「ふるさとチョイス」の運営会社トラストバンクで、不正アクセスによる個人情報の外部流出があったと公表し、寄附者に謝りました。トラストバンクの公表によると、10月19日にふだんと違うアクセスに気づいて調べたところ、17日に第三者の不正アクセスがあり、会員の個人情報が流出したと分かりました。同社は19日の午後3時50分から関連サービスを止めています。
現時点で流出が確認されている項目は、氏名・メールアドレス・住所・電話番号・ハッシュ化されたパスワード・寄附控除試算額で、件数は4,454,097件です。いずれも現時点で確認できている内容で、今後の調査で変わる可能性があるとしています。この件数はふるさとチョイス全体のもので、市への寄附者に限った数ではないとしています。
市は、同じメールアドレスとパスワードを他のサービスでも使っている人にパスワードの変更を頼み、トラストバンクや市を装った不審なメール・SMS・電話・郵便物に注意するよう呼びかけています。問い合わせ先はトラストバンクとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1同じパスワードを使っているサービスも含めて、パスワードを変えてください。
- 2会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 3知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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