チャリ・ロトは、競輪・オートレースの投票サービス「チャリロト」で脆弱性を悪用した不正アクセスがあり、チャリカ会員373名の会員情報、銀行口座情報、投票履歴などが外部に漏えいしたと発表しました。ログインパスワード、カード番号の全桁、セキュリティコードの漏えいはないとしています。現時点で二次被害は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 会員番号・ユーザーID
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 生年月日
- 性別
- 住所
- メールアドレス
- 電話番号
- 口座
- 購入・利用の履歴
- その他
- 件数
- 373件チャリロトアプリユーザーのうちチャリカ会員373名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- chariloto.jp
経緯
- 検知10/22
- 初動対応10/22
- 公表10/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月22日
10月22日、情報セキュリティの点検で不審なログを発見し、対応チームを立ち上げて調査したところ、脆弱性を悪用した不正アクセスと判明したとしています。
初動対応2026年10月22日
10月22日にチャリロトアプリサービスを停止して緊急メンテナンスを始め、10月23日に脆弱性の修正を反映、安全性を確認したうえで再開したとしています。
公表2026年10月24日
チャリ・ロトは、10月21日9時30分頃から13時頃に、チャリロトのシステムで脆弱性を悪用した第三者による不正アクセスがあったと公表しました。影響範囲を精査し、10月24日に不正に取得された情報を特定して本人通知と公表を行ったとしています。
対象はチャリロトアプリユーザーのうちチャリカ会員373名です。取得された情報は、会員ID、氏名、生年月日、性別、郵便番号、住所、メール、電話番号などの会員情報、銀行名・支店名・口座種別・口座番号・名義の銀行口座情報、カード名義・カード番号(下四桁のみ)・有効期限・ブランドのクレジットカード情報、チャリカの残高や入出金履歴、投票履歴です。ログインパスワード、カード番号の全桁、セキュリティコードの漏えいはないとしています。
現時点で個人情報の不正利用による二次被害は確認されていないとし、対象者には順次個別に連絡します。個人情報保護委員会には速報済みです。不審な電話やメールへの注意を呼びかけ、システムのセキュリティ対策と管理体制の見直しを進めるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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