LayerXがWebサイトの制作・運営に使うクラウドサービス「Studio」に不正アクセスがあったとStudio社から通知を受け、コーポレートサイトのお問い合わせフォームの情報が漏えいした可能性があると発表しました。対象は2,295件(同じ方からの複数回を含む)で、氏名、メールアドレス、会社名、電話番号などです。Studio社によると、第三者が実際に取得した事実は確認されていないとのことですが、LayerXは漏えいしたものとして対応しています。
この事故は、Studio株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 勤務先・所属
- 電話番号
- その他
- 件数
- 2,295件2022年6月30日〜2023年11月1日のコーポレートサイトお問い合わせフォーム分(同じ方からの複数回のお問い合わせを含む)
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:Studio株式会社)
- ドメイン
- layerx.co.jp
経緯
- 検知10/16
- 初動対応—
- 公表10/20
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月16日
LayerXは、Studio社から、同社のクラウド環境への不正アクセスにより情報が外部に漏えいした可能性があるとの通知を受けたと書いています。
公表2026年10月20日
LayerXは、Studio上に保管していたコーポレートサイトのお問い合わせフォームの情報(個人情報を含む)が漏えいした可能性があると公表しました。対象は2022年6月30日〜2023年11月1日にお問い合わせをした方の2,295件(同じ方からの複数回を含む)で、項目は氏名、メールアドレス、会社名、電話番号、WebサイトのURL、お問い合わせの種別・内容、添付ファイルのファイル名(中身は含まない)です。
Studio社によると、不正アクセスは2026年9月30日〜10月1日(現時点で確認されている期間)に発生し、10月14日に対処するまで外部から情報を取得できる状態でした。第三者が実際に取得した事実は確認されていないとのことですが、LayerXは漏えいしたものとして対応しています。現時点で不正利用や二次被害は確認されていないとしています。
Studio上のお問い合わせ情報はすべて削除したと書かれています。対象の方には @layerx.co.jp のメールで順次連絡するとし、再発防止策はStudio社の調査結果も踏まえて取りまとめる、としています。「バクラク」「Ai Workforce」などのサービスのお客様データは対象外です。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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