Speeeグループの株式会社ReFactが使うノーコードWebサイト基盤「Studio」で、提供元のStudio株式会社のクラウド環境に不正アクセスがあり、事業者向けサービス紹介サイトのフォームなどから送られた情報が流出した可能性があります。氏名、メールアドレス、電話番号、会社名などが対象で、実際に第三者が取得した事実は確認されていないとしています。
この事故は、Studio株式会社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 勤務先・所属
- 住所
- その他
- 件数
- 不明件数の記載なし。対象は2025年3月14日から2026年3月16日にフォームから送信された情報
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 委託先(委託先:Studio株式会社)
- ドメイン
- refact.com
経緯
- 検知10/16
- 初動対応—
- 公表10/22
- 続報10/22
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月16日
2026年10月16日、Studio社から、同社のクラウド環境への不正アクセスに伴い情報が外部に流出した可能性があるとの報告を受けました。
公表2026年10月22日
ReFactは、Studio社のクラウド環境への不正アクセスにより、事業者向けのサービス紹介サイト(ヌリカエ、リフォスム、Budii)の問い合わせ・資料請求などのフォームと、営業代行サービス「サイアタック」の配信メールに設けた回答フォームから送られた情報が流出した可能性があると公表しました。Studio社によると、2026年9月30日から10月1日(現時点で確認されている期間)に不正アクセスがあり、10月14日に対処するまでデータを外部から取得できる状態でした。すでに修正済みで、実際に第三者が取得した事実は確認されていませんが、Studio社は取得されたものとみなして対応しています。
対象は2025年3月14日から2026年3月16日に上記フォームから送信された、氏名、メールアドレス、電話番号、会社名、所属部署・役職、所在地、問い合わせ内容などです。一般のお客様向けサイトとサービス本体、登録データはStudioを使っておらず影響はないとしています。
対象の可能性がある人には、入力されたメールアドレスと電話番号(SMS)宛てに順次個別に連絡します。サイアタックの回答フォームの情報は、同社がメールアドレスを預かっていないため、各加盟店と協議して同社か加盟店のいずれかから連絡するとしています。
続報2026年10月22日
Speeeは、Studio社の発表を受けた当社グループへの影響を公表しました。影響があるのは、ReFactと株式会社ThinQ Healthcare(「コンプル」「WorQ」の製品紹介サイトのフォーム)で、株式会社Speeeが運営するサービスへの影響は確認されていないとしています。対象の企業・利用者には各社から個別に連絡し、法令に基づき関係当局に報告するとしています。また、認証情報の変更など必要な措置を順次実施しています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
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