PIECEが利用しているBooking.comの管理画面に不正アクセスがあり、同社が保有する個人情報が外部に漏えいした可能性があることが判明したと公表しました。Booking.comで予約した客の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等が対象で、漏えいの有無と範囲は調査中としています。これより前の10月14日付のお知らせでは、施設を装って個人情報の提供を求める不正なメッセージが一部の客に送られたことも伝えています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 件数
- 不明対象人数は調査中
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- piecehotel.com
経緯
- 検知10/13
- 初動対応—
- 公表10/14
- 調査結果—
- 再発防止策—
経緯2026年10月
同社が利用するBooking.com管理画面に不正アクセスがあり、保有する個人情報が外部に漏えいした可能性があると公表しました。対象はBooking.comで予約した客で、項目は氏名、住所、電話番号、メールアドレス等です。対象人数と期間は調査中で、漏えいの有無と範囲も調査中としています。
2026年10月18日17時30分時点で、不正利用などの被害は確認されていないとしています。
同社はBooking.comと連携して原因と影響範囲を調べ、認証方法の変更、関係機関への報告を進めており、問い合わせ窓口を設けました。Booking.comを装ったフィッシングのメールやメッセージに注意するよう呼びかけています。
検知2026年10月13日
2026年10月13日20時、同社の施設で不正な料金での販売やオーバーブッキングが大量に発生しました。同社はただちにBooking.comへ障害発生を報告し、アカウントのパスワードを更新しました。不正な料金で販売された客には連絡をしています。
公表2026年10月14日
PIECEは、施設のBooking.com管理アカウントに、2026年10月13日20時から22時30分ごろ(日本時間)、第三者による不正アクセスがあったと知らせました。これにより本来は販売していない期間や客室が売られ、部屋を用意できない予約が出ています。また、一部の客に施設を装った「特別割引キャンペーンのご案内」という不正なメッセージが送られ、個人情報の提供を求める事象も確認したとしています。
同社は、この時間帯にBooking.comで予約した客に、予約のキャンセル手続きを頼んでいます。不審なメッセージには返信せず、リンクを開かず、個人情報やクレジットカード情報を入力しないよう呼びかけ、すでに情報を伝えた人には施設への連絡を、カード情報を入力した人にはカード会社への相談も勧めています。Booking.comや関係各所と連携して事実関係の確認を進めているとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。