Speeeとグループ会社のReFactが運営するサービスで、加盟店向け管理画面などに第三者が不正ログインし、利用者の氏名・電話番号・メールアドレス・住所・物件の所在地などの全部または一部が閲覧・取得された可能性があると、2026年10月22日に発表しました。対象件数はSpeeeが延べ853件、ReFactが延べ2,969件です。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 電話番号
- メールアドレス
- 住所
- その他
- 件数
- 不明Speee:延べ853件、ReFact:延べ2,969件(発表の区分のまま、合計は出していない)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- speee.jp
経緯
- 検知10/16
- 初動対応10/16
- 公表10/22
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月16日
両社は2026年10月16日に不正ログインの事実を検知・確認したとしています。Speeeの「イエウール」「すまいステップ」では、10月3日から16日にかけて加盟店向け管理画面2件に不正ログインがありました。「Housii」では、利用者アカウント1件に不正ログインがありました。ReFactの「ヌリカエ」では、10月16日に加盟店向け管理画面1件に不正ログインがありました。
初動対応2026年10月16日
両社は検知した同日中に、不正利用されたアカウントのパスワードを変更するなどして、不正ログインできない状態にしました。10月19日以降は不正なアクセス元からの接続を遮断しており、同じアクセス元からのログインは成功していないことを確認しているとしています。
公表2026年10月22日
Speeeは、2026年10月22日付で、自社とReFactが運営する一部のサービスで、加盟店向けの管理画面などへの不正ログインがあり、一部の利用者の個人情報が閲覧・取得された可能性があると公表しました。不正ログインには、正規のIDとパスワード(Housiiは当該利用者のアカウントの正規のIDとパスワード)が使われていたとのことです。システムの欠陥を突かれた形跡は今のところ見つかっておらず、IDとパスワードがどう入手されたかは調査中です。
対象件数はSpeeeが延べ853件、ReFactが延べ2,969件です。氏名、電話番号、メールアドレス、住所、物件の所在地などの全部または一部が閲覧・取得された可能性があり、利用者のパスワードは含まれないとしています。ReFactは、クレジットカード情報、銀行口座の情報、本人確認書類を預かっていないとしています。
個人情報保護委員会には10月22日に報告したとのことです。対象の利用者へは、ReFactが10月22日以降、Speeeが10月26日以降、順次メールで連絡する予定です。便乗した不審な電話・メール・SMSへの注意と、他サービスで同じIDとパスワードを使っている場合の変更を呼びかけています。現時点で、取得された情報が悪用されたことは確認していないとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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