ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、インターネット接続サービス「So-net」の会員データベースが第三者から不正アクセスを受け、個人情報の漏えいを確認したと公表しました。So-net会員情報214万1986件(氏名、電話番号、メールアドレス、生年月日など)のほか、plala(Sコース)会員情報44万3495件などが対象です。原因は調査中で、個人情報保護委員会にも報告しています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 電話番号
- メールアドレス
- 生年月日
- 性別
- 会員番号・ユーザーID
- 口座
- その他
- 件数
- 2,141,986件So-net会員情報の合計。内訳は現会員186万9771件、2026年3月以降の元会員27万2215件。このほか別区分で、plala(Sコース)会員情報44万3495件(現会員42万2365件、元会員2万1130件)、一部メールサービスのメールアドレスとメールアドレスのパスワード(メールサービス(G)2万4655件、A-Box 1万7672件、ソネットVAIOメール7005件、PostPet 5069件)、口座情報16件、通知書情報7件。
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 不正アクセス
- ドメイン
- so-net.ne.jp
経緯
- 検知10/23
- 初動対応10/23
- 公表10/27
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月23日
発表によると、会員データベースへの外部からの不正アクセスは10月19日にありました。同社がこのアクセスを確認したのは10月23日です。
初動対応2026年10月23日
不正アクセスの事実を確認した後、すぐに対象のサーバーを停止し、不正アクセス元からの通信を遮断したと発表しています。
公表2026年10月27日
So-net会員データベースへの不正アクセスで個人情報の漏えいを確認したと公表しました。10月24日の調査で、漏えいした項目と件数を把握したとしています。
漏えいしたのは、So-net会員情報214万1986件(現会員186万9771件、2026年3月以降の元会員27万2215件。氏名、電話番号、メールアドレス、ユーザーID、生年月日、性別、インターネット接続用ID)、一部メールサービスのメールアドレスとメールアドレスのパスワード(メールサービス(G)2万4655件、A-Box 1万7672件、ソネットVAIOメール7005件、PostPet 5069件)、plala(Sコース)会員情報44万3495件、口座情報16件、パスワード再設定用の通知書情報7件です。会員情報にパスワードの漏えいはなく、クレジットカード情報は含まれないとしています。2026年2月末までに退会した人の漏えいはないとのことです。
対象のメールアドレスのパスワードは10月27日に初期化済みで、該当する人にはマイページからの再設定を求めています。個人情報保護委員会に報告し、原因と影響範囲を調査中です。10月27日時点で、本件による二次被害は確認されていないとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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