ベネフィット・ワンの業務委託先フォレステックが運用するシステムが不正アクセスを受け、クレディセゾン会員向けサービス「トク買」の一部会員の個人情報が外部にダウンロードされたと公表しました。氏名、生年月日、メールアドレス、お客様番号などが対象で、対象人数は29,465人です。クレジットカード情報の漏えいはないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 生年月日
- 性別
- メールアドレス
- 会員番号・ユーザーID
- その他
- 件数
- 29,465件トク買の対象人数。退会済みの会員を一部含む。調査継続中で人数は今後変動する可能性がある
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 委託先(委託先:株式会社フォレステック)
経緯
- 検知10/21
- 初動対応10/21
- 公表10/28
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2026年10月21日
2026年10月21日、フォレステックが不正アクセスの一部を検知し、ベネフィット・ワンは同日、同社から報告を受けました。不正アクセスは10月14日13時45分から20日14時5分まで断続的に繰り返されたとしています。
初動対応2026年10月21日
同日17時に対象サービスを一時停止しました。
初動対応2026年10月26日
被害の拡大を防ぐため、決済システムとの連携に使う認証関連情報を変更しました。28日に、この経路による不正処理はできない状態になっていることを確認したとしています。
公表2026年10月28日
業務委託先のフォレステックが運用するシステムが不正アクセスを受け、トク買の一部会員の個人情報が外部にダウンロードされたと公表しました。対象人数は29,465人で、退会済みの会員を一部含みます。
項目は氏名、フリガナ、生年月日、性別、郵便番号、メールアドレス、お客様番号、入退会情報、会費徴収の決済処理に使う管理番号です。管理番号はクレジットカード番号ではないとしています。別に、決済システムとの連携に使う認証関連情報の一部が漏えいしたおそれがあり、組み合わせると会費決済の不正処理が行われる可能性があったと説明しています。10月14日から認証情報の変更までの期間に、本件に起因すると考えられる不正な決済処理は確認されていません。
原因は調査中です。10月23日に個人情報保護委員会へ速報し、第三者の専門調査機関による調査と警察への相談を進めています。対象会員には順次メールで連絡する予定です。クレディセゾンが管理するシステムからの漏えいではないとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
誤りや続報のご連絡
掲載内容の誤りや続報の情報は、お問い合わせフォームより受け付けております。内容によっては、回答までにお時間をいただく場合がございます。