チケットリセールサイト「RELIEF Ticket」で、サーバー負荷を下げるためにキャッシュ設定を変えた際のミスで、6月23日の約4時間、別の顧客のマイページがログイン済みの状態で表示されました。氏名、住所、生年月日、カードの下3桁、口座情報などが閲覧できる状態で、一部は変更もできました。外部からの攻撃や不正アクセスではないとし、対象者にはメールで個別に連絡するとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 氏名(カナ)
- 住所
- 電話番号
- 生年月日
- メールアドレス
- 口座
- その他
- 件数
- 不明件数の公表なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 設定の誤り
- ドメイン
- pia.co.jp
経緯
- 検知6/23
- 初動対応—
- 公表6/24
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年6月23日
ぴあは、アクセスの集中によるサーバーの負荷を減らすため、2025年6月23日にチケットリセールサイト「RELIEF Ticket」のキャッシュ設定を見直しましたが、誤ってCookieまで保存する設定にしてしまいました。このため、別の顧客がサイトを訪れたときにログイン済みの状態でマイページが表示され、ログイン履歴のある一部の顧客の情報が見られる状態になりました。
見られる状態だったのは氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、クレジットカード番号の下3桁と名義・有効期限、金融機関名、支店名、口座名義、口座番号で、住所、電話番号、口座情報は編集もできました。この状態は同日18時15分から22時ごろまで続きました。
公表2025年6月24日
ぴあは、チケットリセールサイト「RELIEF Ticket」でキャッシュ設定を誤り、一部の顧客の情報を別の顧客が閲覧できる状態にあったと公表しました。6月23日18時15分から22時ごろまで、別の顧客のマイページがログイン済みの状態で開け、氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、カード番号の下3桁や口座情報などが見られ、住所、電話番号、口座情報は編集もできる状態でした。
同社は設定を見直し、ログイン中の顧客を全員ログアウトさせています。外部からの攻撃や不正アクセスによるものではないとしています。情報を見られる状態になった顧客や、対象の情報が更新された顧客には、メールで個別に連絡するとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
- 1会社を名乗るメールが来ても、リンクは開かず公式サイトから確かめてください。
- 2知らない番号からの電話や SMS、届いた覚えのない郵便に気をつけてください。
- 3口座の入出金を確かめ、気になる動きがあれば銀行に連絡してください。
- 4会社からの個別の連絡と問い合わせの窓口は、公式のお知らせで確かめてください。
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