松山大学の教育職員が自宅でパソコンを使っていた際に、表示された警告画面を正規のセキュリティ警告と誤認して電話をかけ、指示どおり操作した結果、パソコンが遠隔操作できる状態になりました。パソコン内の実人数889名分の学籍番号・氏名・生年月日・性別・成績などが漏えいした可能性がありますが、漏えいした事実は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 会員番号・ユーザーID
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- その他
- 件数
- 889件ファイル488個、実人数889名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- サポート詐欺
経緯
- 検知—
- 初動対応1/6
- 公表2/26
- 調査結果—
- 再発防止策—
初動対応2025年1月6日
2025年1月6日、教職員に向けてフィッシング詐欺の手口や対策を説明し、注意を呼びかけました。
公表2025年2月26日
松山大学と松山短期大学は、2025年1月3日14時20分ごろ、教育職員が個人情報を含むパソコンを自宅のWi-Fiにつないで使っていたところ、警告音とともに警告画面が出たと公表しました。職員は正規の警告だと思い込んで表示された番号に電話し、相手の指示どおり操作したため、パソコンが遠隔操作できる状態になりました。セキュリティ強化の料金を求められて詐欺に気づきましたが、その間にパソコン内のデータが漏えいした可能性があります。
漏えいの可能性があるのは、ファイル488個に含まれる実人数889名分の学籍番号・氏名・生年月日・性別・成績・レポート・編入学試験出願書類です。現時点で漏えいした事実は確認されていないとしています。再発防止として、1月6日に教職員へ詐欺の手口を説明しており、今後も計画的に啓発を続けるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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