鎌倉市の大船子育て支援センターで、指定管理者が作ったイベント申込用のGoogleフォームの設定を誤り、申込者同士でほかの人の回答を見られる状態になっていました。申込者9名と子ども9名の氏名、連絡先、子どもの生年月日・性別が対象です。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 生年月日
- 性別
- 件数
- 18件申込者9名と子ども9名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り(委託先:シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社)
経緯
- 検知5/29
- 初動対応—
- 公表6/2
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年5月29日
5月29日午前10時ごろ、前日のイベントに当日申し込んだ市民から、フォームへの入力後に表示された画面のリンク先で、ほかの申込者の回答が見られるという連絡が市にありました。
出典www.city.kamakura.kanagawa.jp/kisya/data/2025/20250602-2.ht…
公表2025年6月2日
鎌倉市は、大船子育て支援センターの指定管理者であるシダックス大新東ヒューマンサービスが作った、乳児と保護者向け交流イベントの申込用Googleフォームで、申込者同士が回答を見られる状態だったと発表しました。対象は申込者9名と子ども9名の18名で、メールアドレス、電話番号、申込者の氏名、子どもの氏名・生年月日・性別の6項目です。
原因は、フォームを作るときに「結果の概要を表示する」と誤って設定したことでした。連絡を受けて市が指定管理者に伝え、設定を変えて見られないようにしました。5月29日から30日にかけて、指定管理者の職員が申込者9名に謝罪しています。
指定管理者は今後フォームを作るときにダブルチェックをすると市に報告し、市は基本協定書に基づき、適切に施設を運営するよう指導しました。
出典www.city.kamakura.kanagawa.jp/kisya/data/2025/20250602-2.ht…
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