山形大学の教員が業務用ノートパソコンでサポート詐欺の偽の警告に従い遠隔操作ソフトを入れてしまい、不正アクセスを受けました。パソコンに保存していた農学部などの学生名簿2,306名分や健康調査票313名分などが流出した可能性があるとしています。漏えいや二次被害は確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 会員番号・ユーザーID
- メールアドレス
- 生年月日
- 電話番号
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 不明学生名簿 2,306名、健康調査票 313名、学生相談の名簿 12名と6名(合計の記載なし)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- サポート詐欺
- ドメイン
- yamagata-u.ac.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表5/12
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年5月12日
4月21日、教員が業務で使うノートパソコンでサポート詐欺の偽の警告に対して遠隔操作ソフトをインストールさせられ、不正アクセスを受けたと公表しました。パソコンに保存していた学生の個人情報が流出した可能性があり、対象者に順次お詫びと連絡をしているとしています。
対象は農学部、大学院農学研究科、岩手大学大学院連合農学研究科(山形大学配属)の学生で、2017〜2025年度の学生名簿 2,306名の氏名・学生番号、健康調査票 313名の学生番号・メールアドレス・生年月日・電話番号・回答事項、学生相談で要望や情報提供があった学生の名簿(パスワードで暗号化)12名と6名分です。
漏えいや二次被害は確認されておらず、金銭的な被害も無いとしています。行政機関に報告し、警察に相談して調査を続けています。学内研修の徹底と情報セキュリティ施策の強化を進めるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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