山形大学附属中学校の教員が業務用パソコンでサポート詐欺の偽の警告に従い遠隔操作ソフトを入れ、不正アクセスを受けました。職員室のネットワークで共有するハードディスクに保存されていた生徒や保護者、教職員などの個人情報が流出したり書き換えられたりした可能性が否定できないとしています。被害が実際に起きたことは確認されていないとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 勤務先・所属
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 不明生徒1,803人分とその保護者、教職員60人分、同窓会131人分、翠陵会138人分、部活動コーチ1人分、県内中学校剣道部の生徒105人分とその保護者、前任校の学級通信31人分(6月3日時点。合計の記載なし)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- サポート詐欺
- ドメイン
- yamagata-u.ac.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表6/3
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年6月3日
5月26日夕方、附属中学校の教員が業務でパソコンを使っているときにサポート詐欺の偽の警告が出て、遠隔操作ソフトをインストールさせられ、パソコンが外部者に不正アクセスされたと公表しました。パソコンとつながっていた職員室内のネットワークで共有するハードディスクの個人情報が流出したり、書き換えられたりした可能性が否定できないとしています。これまでの調査では被害の発生は確認されておらず、金銭的な被害も無いとしています。
対象は6月3日時点で、生徒1,803人分とその保護者(全員の氏名・生年月日・住所・電話番号・出身小学校・保護者の勤務先と連絡先、一部の生徒の通知票所見・進級判定資料・アレルギー情報等など)、教職員60人分(家族構成・給与号俸・本籍など)、同窓会131人分、翠陵会138人分、県内中学校剣道部の生徒105人分とその保護者などです。
対象者に順次通知し、行政機関に報告して警察に相談しています。附属学校園の情報セキュリティ体制を抜本的に改めるなど再発防止に努めるとしています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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