DAIKO XTECHが運用するファイル送信用サーバーに、2025年3月6日以降外部から大量のアクセスがあり、不正な侵入を許していました。サーバー内の情報が外部に漏えいした可能性が否定できないとして、影響を受けた可能性のある取引先729社に個別に連絡し、一部のデータファイルについては個人データの有無を調べているとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 件数
- 不明影響を受けた可能性のある取引先は合計729社(人数は公表されていません)
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス
経緯
- 検知3/12
- 初動対応—
- 公表3/13
- 続報3/28
- 調査結果5/12
- 再発防止策—
検知2025年3月12日
後の3月28日の発表で、3月12日に不正アクセスを認識したと説明しています。
公表2025年3月13日
外部からのサイバー攻撃を受け、被害の拡大を防ぐためにEDIホームページを一時的に止めていると公表しました。詳細は調査中としています。
続報2025年3月28日
EDIホームページのセキュリティ対策をして安全を確かめたうえで、3月27日に復旧させたと伝えました。
ただし、サイバー攻撃を受けたシステムから業務上のデータが外部に漏えいした可能性があることが分かったとしています。このシステムは業務データを配信するためのもので、現時点でほかのシステムへの影響はないとしています。外部の専門家と原因と影響を調べており、新しい情報が分かれば公表するか個別に知らせるとしています。
調査結果2025年5月12日
専門機関による調査が終わったと公表しました。3月6日以降、ファイル送信用サーバーに外部から大量のアクセスがあり、不正な侵入を許していたことが分かったとしています。サーバー内の情報が外部に漏えいした可能性が否定できないため、影響を受けた可能性のある取引先合計729社に個別に連絡しています。
サーバー内の情報の確認は終えましたが、特定のアプリケーションでのみ扱えるデータファイルは内部調査を続け、個人データの有無を調べて関係機関に追加で報告する予定です。影響はこのサーバーだけで、SaaSなどほかのサービスには及んでおらず、不正利用や二次被害は現在のところ確認されていないとしています。
原因は、このサーバーの管理が同社のセキュリティポリシーに沿っていなかったことだと説明し、管理体制の強化と安全管理措置の徹底を進めるとしています。
影響を公表した組織(1)
この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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