東急ホテルズ&リゾーツの運営ホテルが使う宿泊予約サービスシステムの運営委託先、Preferred Travel Group(米国法人)の予約システムが外部から不正アクセスを受け、個人情報漏えいの可能性が分かりました。2024年10月16日〜2025年1月6日に保管されていた客の名前、住所、メールアドレス、電話番号、カード番号の下4桁などが含まれている可能性があります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- メールアドレス
- 電話番号
- その他
- 件数
- 不明発表は19ホテルごとの件数のみ(例:セルリアンタワー東急ホテル403件、ザ・キャピトルホテル 東急330件、渋谷エクセルホテル東急157件)。合計の記載なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 不正アクセス(委託先:Preferred Travel Group)
経緯
- 検知4/4
- 初動対応—
- 公表4/30
- 続報5/9
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年4月4日
宿泊予約サービスシステムの運営委託先であるPreferred Travel Groupから、予約システムへの不正アクセスについて報告を受けました。すぐに顧客情報の確認を進め、個人情報保護委員会に報告しています。
公表2025年4月30日
運営ホテルが主に外国語による直接予約ツールとして使う宿泊予約サービスシステムの運営委託先、Preferred Travel Group(米国法人)で、予約システムへの外部からの不正アクセスにより個人情報漏えいの可能性が分かったと公表しました。
対象は2024年10月16日から2025年1月6日までにシステムに保管されていた客の名前、住所、メールアドレス、電話番号、カード名義人氏名、デビットカード・クレジットカード番号の下4桁、宿泊ホテル名、宿泊料金、チェックイン日などです。件数は札幌から博多まで19ホテルごとに示しています。
新規予約を止めて委託先に説明を求め、対応を確認して予約を再開しました。対象以外の客の個人情報の漏えいは無く、悪用の報告も無いとしています。連絡先が分かる客には委託先からメールで連絡するとしています。
続報2025年5月9日
5月9日から委託先による対象者への通知が順次始まり、コールセンターが設けられたと追記しました。旅行会社などのオンライン予約システム(GDS)経由で予約した一部の客は、仕様上メールアドレスが特定できず委託先から連絡しにくいため、5つのホテルについては同社が問い合わせ窓口を設けて対応するとしています。なりすましや詐欺、フィッシングに注意するよう呼びかけています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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