大阪精神医療センターの病棟で、請求書兼領収書と診療明細書を別の患者に渡してしまいました。患者2人分の氏名、住所、患者番号、請求金額などが書かれ、うち1人分には投薬内容や検査内容も含まれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 会員番号・ユーザーID
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 2件患者2人分(患者Bと患者C)の書類を別の患者に誤交付
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
- ドメイン
- pmc.opho.jp
経緯
- 検知6/28
- 初動対応—
- 公表8/6
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年6月28日
受け取った患者からの電話で判明
公表2025年8月6日
大阪精神医療センターは、個人情報が書かれた請求書兼領収書と診療明細書を、誤って別の患者に渡していたと公表しました。6月11日、病棟の看護師が請求書などを患者ごとに仕分ける際に別の患者の分を混ぜてしまい、別の看護師が氏名を十分に確かめないまま患者Aに5月分として渡しました。
6月28日、すでに退院していた患者Aから、受け取った書類に患者Bと患者Cの分が混じっていると電話があり、誤交付が分かりました。患者Bの氏名・住所・患者番号・請求金額と、患者Cの氏名・住所・患者番号・請求金額・投薬内容・検査内容・保険種別が書かれていました。同日、病棟の看護師長が患者Aに謝罪し、主任が自宅を訪ねて書類を回収しました。患者BとCにも経緯を説明して謝罪しています。
原因は仕分けと交付のときの氏名確認が足りなかったことだとし、書類を渡すときはすべての書類の患者氏名の漢字とふりがなを確かめるよう、センター内で改めて注意を呼びかけました。
出典
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