横浜労災病院の医師が、症例発表の準備で印刷した別の患者の書類を、訪問した患者のベッドサイドに置き忘れ、その患者の鞄に入ってしまいました。患者1人の患者ID番号、氏名、性別、生年月日、病名などが書かれていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 会員番号・ユーザーID
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 健康の情報
- 件数
- 1件患者1人分
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/31
- 調査結果—
- 再発防止策—
公表2025年7月31日
横浜労災病院は、2件の個人情報漏えいがあったと公表しました。そのうちの1件では、2025年5月27日より前に、医師が科内の症例発表の準備のために患者Bの検査データやプログレスノート、退院時サマリを印刷してクリアファイルに入れて持ち歩き、患者Aのベッドサイドを訪ねた際に置き忘れました。経緯は分からないものの、クリアファイル一式が患者Aの鞄に入っていました。
後日、患者Aの家族が鞄を整理していて他人の書類に気づき、病院に連絡しました。書類には患者1人の患者ID番号、氏名、性別、生年月日、病名などが書かれていました。病院は双方の患者に謝罪しました。
原因は患者の情報を印刷したものをベッドサイドに持ち込んだことだとしています。医師に漏えいの事実と個人情報の扱い方を周知し、他人の個人情報を含むものを患者のベッドサイドに持ち込まないよう徹底するとしています。
出典
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