高槻市立の中学校で、部活動の顧問が、部員23人の競技技術の習得状況や指導上の留意点を書いた文書を含む荷物を部員に預けてしまい、生徒8人が文書を目にしていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- その他
- 件数
- 23件部員23人分。文書を目にした生徒は8人
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 紛失・誤廃棄
経緯
- 検知7/9
- 初動対応—
- 公表7/18
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年7月9日
部員の発言から判明
公表2025年7月18日
高槻市教育委員会は、市立中学校で顧問が管理していた部活動の文書が生徒の目に触れていたと公表しました。文書には部員23人分の競技技術の習得状況や指導上の留意点が書かれていました。
7月9日17時ごろ、顧問Aが部員と話す中で、部員が文書の存在を知っているとの発言を聞きました。学校が確かめたところ、顧問Bが6月14日、文書が入っていることを忘れて荷物を部員に預け、16日18時ごろに気づいて回収していました。顧問Bは他の人に見られていないと思っていたため、学校に報告していませんでした。聞き取りの結果、文書を見た生徒は8人で、二次被害は確認されていないとしています。
全部員の保護者向けの説明会を開いて経過を説明して謝罪し、全部員にも説明して謝罪しました。教育委員会は個人情報の管理マニュアルなどの徹底を改めて指示しました。
出典
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