大阪国際交流センターの職員が、外国ルーツの子どもの日本語・学習支援「こどもひろば」のメールで、担当職員をCCに加えるつもりが同じ姓の第三者を選び、6月1日から8月4日まで関係のないメールを送っていました。関係者のメールアドレスや、参加者1人の名前・国籍・就学歴など14人分の情報が漏えいしました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- メールアドレス
- 生年月日
- 性別
- 勤務先・所属
- その他
- 件数
- 14件関係者・インターン生・説明会参加予定者・参加者と誤送信先を合わせて14人分(発表の合計)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信
- ドメイン
- ih-osaka.or.jp
経緯
- 検知8/4
- 初動対応—
- 公表8/15
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年8月4日
8月4日14時ごろ、誤送信先の人から関係のないメールが届いていると連絡があり、漏えいが分かりました。同日夕方以降、その人に事情を説明してメールの削除を頼み、承諾を得ました。
公表2025年8月15日
大阪国際交流センターは、外国ルーツの子どもに日本語・学習支援をする「こどもひろば」で、職員がほかの担当職員をCCに加える際、誤って同じ姓の第三者を加え、個人情報を漏えいさせたと発表しました。対象は2025年6月1日から8月4日に送ったメールです。
漏えいしたのは、こどもひろば関係者4人のメールアドレス、インターン生2人のメールアドレス・名前・学校名・在籍コース名、ボランティア説明会参加予定者6人の名前・活動可能時間帯・登録の有無、参加者1人の名前・生年月・性別・国籍・居住地区・母の姓・就学歴と、誤送信先の名前・メールアドレスの計14人分です。
メールソフトが以前の送信先を候補に出す機能で同じ姓の人を選び、ダブルチェックでも職員と思い込んで見落としたことが原因です。関係者全員に説明と謝罪をしました。今後は外部への送信で候補表示を使わず共有アドレス帳からBCCに入れ、名前とアドレスの両方を確かめ、研修も強めるとしています。
出典
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