「東京デジタルアカデミー若手エンジニアコース」で、運営の委託先が受講状況管理ツールの登録作業を誤り、受講者1人の専用ページに別の受講者を招待していました。8月13日から9月1日朝まで、受講者1人の氏名が別の受講者から見られる状態でした。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 件数
- 1件受講者1人の氏名が別の受講者1人から見られる状態でした
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り(委託先:デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社)
経緯
- 検知8/30
- 初動対応—
- 公表9/2
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年8月30日
8月30日、別の受講者の専用ページに招待されている受講者から、都とGovTech東京の職員に連絡がありました。9月1日8時45分ごろ、委託先がその受講者をページから外して解消しました。
公表2025年9月2日
GovTech東京は、東京都との協働事業「東京デジタルアカデミー若手エンジニアコース」で、委託先から個人情報の漏えい事故が起きたと発表しました。運営を委託したデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーが8月13日に受講状況管理ツールの登録作業をした際、受講者Aの専用ページに誤って受講者Bを招待し、9月1日8時45分ごろまで受講者Aの氏名が受講者Bから見られる状態でした。
GovTech東京は2人に連絡用ツールで経緯を説明して謝罪し、二次被害の報告は現時点で受けていないとしています。委託先には個人情報の取り扱いの再点検と、作業時のダブルチェックなどの教育の徹底を指示するとしています。東京都も同じ内容を発表しています。
出典
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