医療法人安心会の愛聖クリニックで、公費で予防接種を受けた人の紙の予診票(11月分全員と10月分の一部)が所在不明になりました。氏名・住所・電話番号・生年月日などが書かれており、請求書作成後に窓口内に一時保管していた箱ごと見つからなくなったとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 生年月日
- 件数
- 不明クリニックの発表に件数の記載なし(11月の公費予防接種受診者全員と10月分の一部)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 可能性あり
- 原因
- 紛失・誤廃棄
- ドメイン
- anshinkai.jp
経緯
- 検知12/3
- 初動対応—
- 公表12/4
- 調査結果12/30
- 再発防止策—
検知2025年12月3日
12月1日夜に担当者が11月分の予診票で請求書を作り、箱にまとめて窓口内に一時保管しましたが、3日午後に確認しようとした際に見当たらず、紛失が分かりました。
公表2025年12月4日
医療法人安心会の愛聖クリニックは、10月分の数件と、11月分の公費予防接種を受けた人の紙の予診票が所在不明になったと公表しました。予診票には氏名、住所、電話番号、生年月日などが書かれており、マイナンバーとクレジットカード情報は含まれないとしています。
所在の確認と原因の調査を最優先で進め、管理体制を全面的に見直すとしています。
調査結果2025年12月30日
紛失の経緯と再発防止策を公表しました。12月1日夜に請求書と予診票を箱にまとめて窓口内に一時保管し、3日午後に見当たらないと分かりました。院内外を探しましたが見つからず、3日早朝に回収されたごみはすでに焼却済みでした。4日に関係市町村へ報告し、ホームページでおわびを載せ、個人情報保護委員会に報告しています。対象は11月の公費予防接種の受診者全員と10月分の一部です。
12月10日に沖縄市・うるま市などの関係市町村と中部地区医師会が現地調査をし、書類の引き継ぎ方法や保管体制に改善の余地があると指摘されました。
再発防止策として、監視カメラの設置、予診票の施錠保管、入退館カードの運用の点検、個人情報保護の規定の明文化、職員研修を挙げています。
影響を公表した組織(5)
この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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