兵庫県が集落営農組織の代表者へのアンケート結果をWordファイルで送ったところ、貼り付けた図に個人情報のデータがひも付いたままでした。振興事務所からWord形式のまま受け取った5市町で、代表者600名の氏名、住所、電話番号、年齢が見られる状態になっていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- その他
- 件数
- 600件県内の集落営農組織の代表者600名
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- その他
- ドメイン
- pref.hyogo.lg.jp
経緯
- 検知12/8
- 初動対応—
- 公表12/12
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年12月8日
県の農業経営課がアンケート結果のWordファイルを再確認していたところ、貼り付けた図のデータを編集すると個人情報が見える状態になっていることに気づきました。
公表2025年12月12日
兵庫県は、集落営農組織の代表者に行ったアンケートの集計結果を11月7日に各農林(水産)振興事務所へメールで送った際、Wordファイルに貼った図に個人情報のデータがひも付いていたと公表しました。振興事務所から管内の市町に転送され、Word形式のまま受け取った神戸市、豊岡市、養父市、朝来市、香美町の5市町で個人情報が確認できる状態でした。ほかの事務所はPDFにしてから転送していました。
対象は代表者600名の氏名、住所、電話番号、年齢です。県は12月8日から10日にかけて事務所にデータの削除を依頼して転送状況を調べ、5市町から外部への流出はなかったことを確認したとしています。対象者には事実説明と謝罪をするとし、メール送信時のチェックリストを作り、不要なデータの削除を確かめたうえでPDFで送ることを徹底するとしています。
出典
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