国内の個人情報漏えい事故の台帳

国立大学法人浜松医科大学(医学部附属病院)

漏えいのおそれ検知:2025年8月20日最終更新:2025年10月28日時系列:2件

浜松医科大学附属病院の検査部で、令和5・6年度の「結果訂正報告書」を綴じたファイルが所定の保管場所に無いことが分かりました。患者119名の氏名、患者ID、生年月日、検査項目名、検査値などが書かれており、現時点で漏洩や不正利用の被害は確認されていないとしています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 会員番号・ユーザーID
  • 生年月日
  • 健康の情報
患者ID(診察券番号)、臨床検査項目名、検査値、検査結果の訂正理由
件数
119件患者119名
誰の情報か
利用者(会員・顧客)
状態
可能性あり
原因
紛失・誤廃棄
ドメイン
hama-med.ac.jp

経緯

  1. 検知8/20
  2. 初動対応—
  3. 公表10/28
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

検知2025年8月20日

公表の69日前

翌日からのISO15189の審査に向けた書類確認の中で、結果訂正報告書を保管したファイルが所定の場所に無いことが分かりました。

出典www.hama-med.ac.jp/topics/2025/31854.html

公表2025年10月28日

前の出来事から69日後

浜松医科大学は、附属病院検査部で個人情報を含むファイルを紛失したと公表しました。8月20日、翌21・22日に受ける予定だったISO15189の審査に必要な書類を確認していたところ、令和5年度と6年度の「結果訂正報告書」のファイルが所定の保管場所に無いことが分かりました。ファイルは電子錠のある部屋に保管され、通常は検査部職員だけが入れますが、審査準備で一時的に持ち出された可能性もあり、院内を探しても見つかっていません。

報告書には119名分の氏名、患者ID(診察券番号)、生年月日、検査項目名、検査値と、訂正の理由が書かれています。現時点で個人情報の漏洩や不正利用などの被害は確認されていないとしています。対象の患者には書面で報告と謝罪をし、盗難の可能性も考えて警察に被害届を出しました。保管室の出入口への防犯カメラ設置と書庫の施錠、職員への周知と研修を挙げています。

出典www.hama-med.ac.jp/topics/2025/31854.html

出典

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