足立区が子育て家庭訪問事業を委託しているパソナライフケアが、事業案内文を対象者に送る際、一部で別人の案内文を同封していました。案内文には住所、未就学児の氏名、予約サイト用のシリアルコードとパスワードが書かれており、6人分が漏えいしました。
この事故は、株式会社パソナライフケアの事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- その他
- 件数
- 6件別人の事業案内文が届いた6人分(発送は4,278件)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:株式会社パソナライフケア)
経緯
- 検知10/3
- 初動対応—
- 公表10/16
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年10月3日
2025年10月2日と3日に受け取った人から別人の案内文が混入していると委託先に連絡があり、3日に委託先から区へ4人分の漏えいが報告されて判明しました。
公表2025年10月16日
足立区は、10月に始めた子育て家庭訪問事業で、委託先のパソナライフケアが事業案内文と事業チラシを異なる対象者に送り、6人分の個人情報が漏えいしたと公表しました。案内文には住所、未就学児の氏名、訪問予約時に専用サイトで入力するシリアルコードとパスワードが書かれていました。
9月30日に4,278件を発送し、10月2日から10日にかけて計6人から別人の案内文が入っていたと連絡がありました。委託先と区の職員が訪問して謝罪し、案内文を回収しました。11日には委託先が6人の自宅に、おわびの文書とシリアルコード・パスワードを変えた案内文を投函しています。
区は10月7日に委託先へ再発防止策を求め、個人情報保護委員会に報告書を出すとしています。案内文が届いていない対象家庭には、委託先のコールセンターに連絡するよう呼びかけています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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