東海ソフト開発のサーバーが不正アクセスを受け、ランサムウェアに感染しました。同社は管理していた情報の漏えいの可能性が大きく疑われると判断し、その後ダークウェブで社内文書の一部とファイル名とみられる一覧の公開を確認しました。調査の結果、受託している一部の業務に関連する個人情報の漏えいを確認したとしています。
事故の概要
- 漏れたもの
- 不明
- 件数
- 不明件数の公表なし
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表11/13
- 続報11/14
- 調査結果2/18
- 再発防止策—
公表2025年11月13日
東海ソフト開発は、2025年11月7日にサーバーが第三者の不正アクセスを受け、ランサムウェア感染によるシステム障害が起きたことを公表しました。警察に被害を申告して相談し、被害届の準備と被害状況・原因の調査を始めたとしています。
この時点の解析では、データ流出などは見受けられないとしています。ただし、管理していた情報について漏えいの可能性を否定できないため、取引先に対応をお願いする可能性があるとしています。
続報2025年11月14日
続報で、この日までの調査の結果、管理していた情報について漏えいの可能性が大きく疑われると判断したと知らせました。漏えいの疑いがあるものは調査を進めながら、関係者に対応をお願いする予定としています。警察の捜査のもとで調査を続けるとしています。
続報2025年11月25日
11月7日に攻撃を確認した時点で神奈川県警に通報し、個人情報保護委員会に報告したことを改めて示しました。11月20日、神奈川県警から、攻撃を受けたサーバー内の社内文書の一部とファイル名とみられる一覧がダークウェブで公開されていると伝えられ、同社も確認しました。
警察の捜査のもとで全容の調査とデータの安全確保を進め、調査の進み具合に応じて情報を更新するとしています。
調査結果2026年2月18日
個人情報保護委員会、外部専門機関、警察と連携して調べた結果、同社が受託している一部の業務委託に関連して個人情報の漏えいが確認されたと公表しました。影響が確認された取引先には順に個別に連絡しています。
漏えいの詳細や対象業務の内容は、取引先の業務内容と情報保護の観点から公表を控えるとしています。この時点で二次被害は確認されていません。外部専門機関の助言を得て、ネットワークと情報セキュリティ対策の見直しと強化を進めているとしています。
影響を公表した組織(2)
この事故で影響を受け、自分で公表した組織です。組織ごとの件数や対応は、それぞれのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
- 一次情報www.tokaisoftdev.co.jp/%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b5%e…
- 一次情報www.tokaisoftdev.co.jp/%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b5%e…
- 一次情報www.tokaisoftdev.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E…
- 一次情報www.tokaisoftdev.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E…
- 報道cybersecurity-jp.com/news/111453
- 報道www.security-next.com/177196
- 報道scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/12/05/54172.html
- 報道scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/12/05/54169.html
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