宮崎県が運営を委託しているみやざきLFPプラットフォームのホームページで、会員専用ページに以前載せた会員一覧のPDFが、特定の検索条件で外部から見られる状態になっていました。会員290件分の事業者名、窓口担当者の氏名・役職、住所、電話番号、メールアドレスなどが載っていました。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 勤務先・所属
- その他
- 件数
- 不明会員一覧290件分(会員は事業者単位で、窓口担当者の人数の記載なし)
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- 設定の誤り(委託先:公益財団法人宮崎県産業振興機構)
経緯
- 検知9/8
- 初動対応—
- 公表9/11
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年9月8日
9月8日午前、一般の人からの連絡で、会員一覧の旧ファイルが外部から見られる状態だと分かりました。同日午前に旧ファイルを削除し、ホームページの最新情報の掲載も一時止めました。
公表2025年9月11日
宮崎県は、運営を宮崎県産業振興機構に委託している「みやざきLFPプラットフォーム」のホームページで、会員一覧のファイルが外部から閲覧できる状態になっていたと発表しました。会員専用ページに以前アップロードし、今は見られないはずの会員一覧のPDFが、特定の検索条件で外部から見られる状態でした。ファイルを更新した際に更新前の旧ファイルを消し忘れ、サーバーに残っていたことが原因としています。
漏えいした情報は会員一覧290件分で、事業者名、窓口担当者の氏名・役職、住所、電話番号、メールアドレス、主な業種、取扱品目、生産・製造能力などです。現時点で情報の不正利用などは確認されていないとしています。
県は9月10日午後に会員へ謝罪文をメールで送り、順に電話などで連絡するとしています。再発防止として、システム上の弱点を含めた原因の調査と対策、更新作業の2人以上での確認、手順のマニュアル化を挙げています。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
このサービスを使っていた方へ
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