長崎市は、市から「ながさき平和・歴史ガイド管理運営業務」を受けている長崎国際観光コンベンション協会の職員が、ガイド10名に業務内容を知らせるメールに、登録ガイド166人の個人情報を含むデータを誤って添付して送っていたと公表しました。氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、年齢、要配慮個人情報が含まれていました。
この事故は、一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 要配慮個人情報
- その他
- 件数
- 166件当時登録されていたガイド166人
- 誰の情報か
- 不明
- 状態
- 確定
- 原因
- 誤送信(委託先:一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会)
経緯
- 検知6/23
- 初動対応—
- 公表11/13
- 調査結果—
- 再発防止策—
検知2025年6月23日
誤送信は2024年12月9日でした。2025年6月23日、送った職員とは別の職員が過去のメール履歴を確認していて漏えいに気づきました。
公表2025年11月13日
長崎市は「重大な個人情報の漏えい等事案」として、委託先の長崎国際観光コンベンション協会の職員が、修学旅行生を案内する予定のガイド10名への業務連絡メールに、当時登録されていたガイドの個人情報を含むデータを誤って添付して送っていたと公表しました。送信は2024年12月9日で、2025年6月23日に別の職員が気づきました。対象は166人で、氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、年齢、要配慮個人情報が含まれます。
協会は6月26日に受信した10人へお詫びを送り、市に報告しました。7月7日までに10人全員からメールを削除したという確認票を受け取り、7月10日から17日にかけて本人166人のうち164人に電話や対面で謝罪・説明しました(残る2人は転居で連絡が取れない状況)。協会はガイド名簿の管理者を決めてパスワードを設け、7月18日に記者会見で公表し、22日に個人情報保護委員会へ報告しています。
市は協会に個人情報の厳正な扱いを口頭と7月15日付の文書で求めました。今後、委託契約の仕様書に個人情報保護の項目を加え(11月末予定)、協会がコンサルティング会社の支援で進める情報管理体制の見直しの最終確認(2026年2月末ごろ)を行う予定としています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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