国内の個人情報漏えい事故の台帳

株式会社デンソー

漏えいあり公表:2025年12月25日最終更新:2025年12月25日時系列:1件

デンソーで、情報共有ツールのMicrosoft SharePoint Online内のデータに、誤ってグループ内の全従業員が閲覧・ダウンロードできる権限が設定されていました。グループと取引先の従業員の一部について、氏名・所属会社名・所属部署名・従業員番号・メールアドレスなどが閲覧できる状態だったと公表しています。

事故の概要

漏れたもの
  • 氏名
  • 勤務先・所属
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • その他
従業員番号、受講した社内CAD教育に関する情報
件数
不明人数の記載なし。社内CAD教育の事務局担当者、同教育の申請・受講・受講料支払いをした人、電子請求書発行システムの登録者の3区分
誰の情報か
不明
状態
確定
原因
設定の誤り
ドメイン
denso.com

経緯

  1. 検知—
  2. 初動対応—
  3. 公表12/25
  4. 調査結果—
  5. 再発防止策—

公表2025年12月25日

デンソーは、社内調査で、SharePoint Online内のデータについて、本来は業務上必要な人だけに閲覧・ダウンロードの権限を限るべきところ、誤ってグループ内の全従業員に権限が設定されていたことが分かったと公表しました。グループ外からは閲覧・ダウンロードできなかったことを確認したとしています。

対象は3区分です。社内CAD教育の事務局担当者は氏名・所属会社名・所属部署名・従業員番号・メールアドレスが2022年6月22日から、同教育の申請・受講・受講料支払いをした人はこれに受講した教育の情報を加えたものが2022年9月14日から、電子請求書発行システムに2024年3月18日時点で登録されていた人は氏名・メールアドレス・所属会社名・電話番号が2024年3月20日から、いずれも2025年9月23日まで閲覧できる状態でした。

同社は権限を直し、対象者に謝罪と報告をしましたが、連絡先が分からない人がいるため公表したとしています。再発防止として、全従業員に権限を与える設定を原則禁止にし、全従業員に個人情報の取り扱いの教育を改めて行いました。

出典www.denso.com/jp/ja/-/media/secure-news/jp/…

出典

正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。

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漏えいのお知らせが届いたら?まず確かめることと、漏れた情報ごとの対応を載せています

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