エヌエヌ生命が一部業務を委託している審調社のサーバーが不正アクセスを受け、7月にお客さま情報が流出した可能性を公表しました。12月5日、氏名・生年月日・住所・医療情報などを含むお客さま情報96件の漏えいが判明したと公表しました。
この事故は、株式会社審調社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 96件漏えいしたお客さま情報96件
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社審調社)
- ドメイン
- nnlife.co.jp
経緯
- 検知6/27
- 初動対応—
- 公表7/14
- 調査結果12/5
- 再発防止策—
検知2025年6月27日
12月5日の発表によると、6月27日に審調社のサーバーがランサムウェアに感染していることが分かりました。
公表2025年7月14日
エヌエヌ生命は、一部業務を委託している株式会社審調社の一部サーバーが第三者の不正アクセスを受け、自社のお客さま情報が外部に流出した可能性があると公表しました。
審調社で詳しい調査が進められており、情報の流出が分かったお客さまには速やかに連絡するとしています。
調査結果2025年12月5日
エヌエヌ生命は、7月14日のお知らせの続報として、審調社のサーバーへの不正アクセスにより一部のお客さまの情報が漏えいしたことが判明したと公表しました。審調社が6月27日にランサムウェア感染に気づき、外部のセキュリティ専門会社と調べた結果です。
漏えいしたのは96件で、氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・医療情報・証券番号・審調社の案件番号などです。全員について全項目が漏れたわけではなく、証券番号や案件番号は業務システムなどで調べない限り個人を特定できないとしています。原因は第三者が審調社の内部ネットワークに侵入したことで、審調社のセキュリティソフトが無効化されていたことも確認されています。
二次被害は現時点で同社・審調社とも確認されていないとし、該当するお客さまには個別に知らせるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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