ネオファースト生命が保険金・給付金の支払いなどに関する確認・調査業務を委託している審調社がランサムウェア被害を受け、7月に要配慮個人情報を含むお客さま情報の漏えいのおそれを公表しました。12月5日、案件番号・姓名・病院名・病名のいずれかを含む情報が漏えいした、またはそのおそれがあると公表しました。
この事故は、株式会社審調社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 不明件数の記載なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社審調社)
- ドメイン
- neofirst.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/11
- 調査結果12/5
- 再発防止策—
公表2025年7月11日
ネオファースト生命は、保険金や給付金の支払いなどに関する確認・調査業務を委託している株式会社審調社でランサムウェア被害による障害が起き、要配慮個人情報(病歴など)を含むお客さま情報の漏えいのおそれがあると公表しました。現時点で情報が外部に流出したことを示す事実や、攻撃者が情報を公開している事実は確認されていないとしています。
対象は審調社が面会・訪問した履歴のあるお客さまで、漏えいのおそれがある情報は証券番号・氏名・生年月日・住所・性別・要配慮個人情報です。審調社からは、被害の全容把握にはまだ時間がかかる見込みだと報告を受けているとしています。
調査結果2025年12月5日
ネオファースト生命は、審調社からお客さま情報の漏えいに関する調査結果の報告を受けたとして公表しました。
漏えいまたはそのおそれがあるのは、審調社が訪問・電話した履歴のあるお客さまの情報のうち、審調社固有の案件番号・姓名・病院名・病名のいずれかを含むものです。案件番号だけでは個人を特定できず、照合に必要な審調社の業務システムからの漏えいはないと説明しています。姓名と病名が同時に漏れた契約はなく、性別・生年月日・住所・電話番号や契約内容は含まれていないとしています。件数は書かれていません。
特定の項目が含まれていたお客さまには順次個別に連絡するとし、不正利用や二次被害は現時点で確認されていないとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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