SBI生命の委託先である審調社が不正アクセスによるランサムウェア被害を受け、7月にお客さま情報が漏えいしたおそれを公表しました。12月5日、医療情報や氏名・電話番号・住所などを含むお客さま情報が漏えいした、またはそのおそれがあると区分ごとの人数を公表しました。
この事故は、株式会社審調社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 電話番号
- 住所
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 不明漏えい(人数):番号+氏名等+要配慮個人情報24名、番号+要配慮個人情報11名、案件番号+要配慮個人情報1名、番号+氏名等50名、番号のみ147名、氏名等のみ4名、案件番号のみ67名。漏えいのおそれ:案件番号のみ2名。合計の記載なし
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社審調社)
- ドメイン
- sbilife.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/11
- 調査結果12/5
- 再発防止策—
公表2025年7月11日
SBI生命は、委託先の株式会社審調社で第三者の不正アクセスによるランサムウェア被害が起き、自社のお客さま情報が漏えいしたおそれがあることが審調社からの報告で分かったと公表しました。
漏えいのおそれがある情報は審調社で調査中とし、現時点ではお客さま情報が外部に流出したことを示す事実は確認されていないとしています。
調査結果2025年12月5日
SBI生命は、審調社による調査などが終わったとして、お客さま情報が漏えいした、またはそのおそれがあると公表しました。
漏えいしたのは、番号と氏名等と要配慮個人情報24名、番号と要配慮個人情報11名、案件番号と要配慮個人情報1名、番号と氏名等50名、番号のみ147名、氏名等のみ4名、案件番号のみ67名です。侵入者が作り閲覧したおそれのあるフォルダ名・ファイル名の一覧に含まれていた案件番号のみ2名を「漏えいしたおそれ」としています。番号は保険証券番号または被保険者番号、要配慮個人情報は医療情報のみです。原因は第三者が審調社のネットワーク機器の脆弱性を悪用して内部ネットワークに侵入したことで、セキュリティソフトも無効化されていたとしています。
漏えいしたお客さまには個別に連絡するとし、二次被害は現時点まで確認されていないとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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