三井住友海上あいおい生命の業務委託先である審調社がランサムウェア被害を受け、7月に情報流出の可能性を公表しました。12月5日、医療情報や氏名を含むお客さま情報計2,318件の漏えいが判明したと公表しました。
この事故は、株式会社審調社の事故で影響を受けたものです。共通の経緯は起点の事故のページにあります。
事故の概要
- 漏れたもの
- 氏名
- 健康の情報
- その他
- 件数
- 2,318件計2,318件(番号+氏名等+要配慮個人情報67件、番号+氏名等356件、番号1,895件)。うち現時点で漏えいのおそれがある8件を含む
- 誰の情報か
- 利用者(会員・顧客)
- 状態
- 確定
- 原因
- ランサムウェア(委託先:株式会社審調社)
- ドメイン
- msa-life.co.jp
経緯
- 検知—
- 初動対応—
- 公表7/11
- 調査結果12/5
- 再発防止策—
公表2025年7月11日
三井住友海上あいおい生命は、業務委託先の株式会社審調社が一部サーバーのファイルを暗号化されるランサムウェア被害を受けたとして、「情報流出の可能性について」と題して公表しました。
審調社によれば現時点でお客さま情報の流出は確認されていないものの、流出の有無と範囲の特定には専門的な分析が必要で、審調社が外部専門家による調査を始めたとしています。流出が確認された場合は対象のお客さまに速やかに連絡するとし、7月14日から問い合わせ窓口を開くとしています。
調査結果2025年12月5日
三井住友海上あいおい生命は、審調社から調査結果を受け取り、お客さま情報の漏えいが判明したと公表しました。対象は、保険金・給付金の支払いに関する調査業務を審調社に委託したお客さまです。
漏えいしたのは、番号と氏名等と要配慮個人情報67件、番号と氏名等356件、番号のみ1,895件の計2,318件で、現時点で漏えいのおそれがある8件を含みます。番号は審調社の案件番号と証券番号、氏名等は契約者と被保険者の氏名など、要配慮個人情報は医療情報です。
お客さま情報の不正使用は現時点で確認されていないとしています。連絡先が分かるお客さまには2026年1月以降に順次おわび状を送り、特定が難しい場合は公表をもって案内に代えるとしています。
起点の事故
この事故のもとになった、委託先・共通の仕組みの事故です。共通の経緯や原因は、こちらのページにあります。
出典
正しい情報については、リンク元の一次情報を必ず参照してください。
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